おすすめダイエット食品

リベラ (チョコ)で太るのは嘘でダイエット向き(痩せる)!【RIBERAの効果は高いと感じる(太らない)】

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ダイエットをする際に個人的に最も重要視している項目としては「食事」です。

特に「糖質の摂りすぎ」が個人的に最も太る要因と感じているおり、ダイエットを行う中でさまざまな糖質オフ食品を数年以上にわたり食べてきています。

そのため、これらの知識や私の所感にはなかなかの自信があり(自分で言ってしまいましたが笑)、おすすめのダイエット食品を紹介しています。

中でもチョコの「リベラ(RIBERA)」もおすすめのダイエット食と感じており、ここではこのリベラ(チョコ)に着目して「リベラ(チョコ)で太るのは嘘でダイエット向き(痩せる)!」「リベラ(チョコ)の種類としては〇〇味や〇〇味などがあるがどれも美味しい!を食べるタイミングはいつがいいか」「リベラ(チョコ)の糖質やカロリーなどの成分や原材料は?」「リベラ(チョコ)」「リベラ(チョコ)が売ってる場所は(あまり売ってない)?」「リベラ(チョコ)の値段(価格)は?」について解説していきますので、参考にしてみてください。

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目次

リベラ (チョコ)の太るのは嘘でダイエット向き(痩せる)!【RIBERAの効果は高いと感じる(太らない)】

それでは、以下で「リベラ (RIBERA:チョコ)は太るのは嘘でダイエット向き(痩せる)!」という私の所感について詳しく解説していきます!

まず、リベラ (チョコ)の外観は以下の通りです。

おなじみのパッケージですね。ミルク、ビター、香ばしパフ&アーモンド、カカオ50がリベラ (チョコ)のラインナップです。(2021年8月現在)

中身は以下のような感じ。

サイコロ状のかたちをしていて、表面は溶けにくいように固めにコーティングされています。つまんで食べるのにちょうどいいサイズ感で、パクパクと口に運んでしまいます。カカオ50だけは少し大きいサイズになっているのが特徴的。これなら一粒でも満足感がありますね。

後に詳しく解説するもののリベラ (チョコ)の1袋あたり糖質は「20g程度」です。

ダイエット時、間食として摂取していいレベルの糖質量は「約10g」と私は実感しております。また多くの代表的な糖質オフ製品でもこの程度に設定されています。(例えば、SUNAOなど)

そのため、リベラ (チョコ)ならば一度に「袋の1/2量」程を食べる分には痩せるために十分な食事管理ができており、痩せる可能性が高くなると私は実感しています(もちろん他の食事で糖質を多く摂取していれば、太りますが・・・)

実際に私の場合はリベラ (チョコ)を間食として食べる際に、袋の半分の量だけに制限した場合は1月平均2キロペースで「半年で計10キロほど」痩せることができましたね。

しかしリベラ (チョコ)は、1袋の糖質が20g程度なこともあり「目の前に好きなお菓子があったらついつい全部食べてしまう人」にはおすすめできません。全部食べた場合には糖質20g程度を一気に摂ってしまうためですね笑。

かく言う私も、目の前に好きな食品があったらほぼ確実に全部食べてしまう人なので、食事管理はすべて妻に任せており、

・お菓子の時間に1袋の1/2程度までの量のリベラ (チョコ)を皿に出してもらい食べる。
もしくは
・会社などの勤務時には持ち物に少量(10粒程度)だけリベラ (チョコ)を入れてもらう。

ようにして、手元にリベラ (チョコ)を1袋置かない状態にしていますね(^^)/

 

リベラ (チョコ)で太るのは単純に食べすぎ

リベラ (チョコ)を食べると太るという人がたまにいますが、これは糖質の量を確認せずに、リベラ (チョコ)を食べ過ぎていることが主な理由といえるでしょう。

どのような糖質オフ製品であっても、たくさんの量を食べれば痩せるどころか太ります。

また後のリベラ (チョコ)の成分にて詳しく解説しますが、血糖値上昇を抑える(糖質をとっても体内に吸収しにくくなる≒太りにくく痩せやすくなる)食物繊維を多く含んでいます。

そのため、食物繊維などを全く含んでいない製品には同じ糖質量を摂取した場合より、リベラ (チョコ)を食べた方が痩せる(太らない)わけですね。なお、リベラ (チョコ)に含まれる食物繊維は「難消化性デキストリン」が使用されていますが、この「難消化性デキストリン」は水溶性食物繊維の一種で「脂肪や糖の吸収を抑える効果」が期待されています。

 

リベラ (チョコ)は体に悪い?良い?

なお、リベラ (チョコ)だけでなく、お菓子全般に対して体に良いか?悪いか?と心配になる人がいますが、普通に食べすぎないように食べる分には特に体に悪いなんてことはなく、他のお菓子と同じといえるでしょう。

体に悪いという言葉の定義自体もありますが、お菓子のような加工食品には添加物が入っていることがほとんどです。

その量は少量といえますが、添加物が少しでも入っているのが気になる人であれば、他のお菓子も含め、食べない方がいいでしょう。

ただ、多くの人はあまり添加物については「もちろんたくさん食べすぎるのは避けるようにしているものの、ちょっとくらいお菓子やファーストフード(マックなど)や外食などでたまに多く摂取する分には体に悪いとは思わない」ことでしょう。

リベラ (チョコ)は後者の考えの人では、全く体に悪いなんてことはなく、食物繊維などの含有量が多いことから、かえって体に良いのではと考えられるでしょう。

 

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リベラ(チョコ)の1粒のカロリーは?

後にリベラ(チョコ)のカロリーや糖質などの詳細を記載するものの、おおよそのリベラ1つ部分のカロリーを知りたいこともあるでしょう。

※※編集中

 

 

リベラ (チョコ)の糖質やカロリーなどの成分や原材料は?ミルク、ビター、香ばしパフ&アーモンド、カカオ50などの種類別に

続いて、リベラ (チョコ)の糖質やカロリーなどの各成分やその原材料の詳細を見ていきましょう。

リベラ (チョコ)の種類は、ミルクやビターなど4種類あり、各味別の成分・原材料を確認します。

リベラ (チョコ)ミルクの糖質やカロリーなどの成分・原材料

まずはリベラ (チョコ)ミルクの糖質やカロリーなどの成分や原材料について見ていきます。

リベラ (チョコ)ミルクの成分表です。

栄養成分表示1袋(標準50g)当たり

エネルギー262kcal、たんぱく質 3.0g、脂質 17.7g、炭水化物27.7g、糖質 20.2g、食物繊維 7.5g、食塩相当量 0.02~0.09g
機能性関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として)5g

※栄養成分は変わる場合がありますので、必ずパッケージの栄養成分表示にてご確認ください。

ダイエットに大きく関係している糖質は20.2g、食物繊維は7.5g、(カロリーは262kcal)です。

ここでカロリーを括弧書きにしたのは、太る原因は主に血糖値の上昇(糖質量と大きく関係)であり、カロリーの大小はそれほど影響ないと私は感じているためです(むしろカロリーが多い方が代謝が上がり太りにくいイメージを私は持っています)。

そして既に記載のようリベラ (チョコ)ミルクを1/2袋程度であれば、糖質は約10gとダイエット中でも間食として摂取していいと私が思うレベルの量です。(ちなみに袋の1/2量は10~11粒くらいです。)

続いてリベラ (チョコ)ミルクの原材料も見ていきましょう。

砂糖、カカオマス、全粉乳、難消化性デキストリン、植物油脂、ココアバター、水あめ/乳化剤(大豆由来)、光沢剤、香料

難消化性デキストリンが高配合されているため、高い食物繊維量を実現できていることが分かりますね。どうやら人工甘味料は使用していないようです。

 

リベラ (チョコ)ビターの糖質やカロリーなどの成分・原材料

続いてリベラ (チョコ)ビターの糖質やカロリーなどの成分や原材料について見ていきます。

まずリベラ (チョコ)ビターの成分表です。

栄養成分表示1袋(標準50g)当たり

エネルギー 262kcal、たんぱく質 3.2g、脂質 18.1g、炭水化物 27.3g、糖質 18.2g、食物繊維 9.1g、食塩相当量0.01~0.08g
機能性関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として)5g

※栄養成分は変わる場合がありますので、必ずパッケージの栄養成分表示にてご確認ください。

ダイエットに大きく関係している糖質は18.2g、食物繊維は9.1g、(カロリーは262kcal)です。

1袋に22個入っていたので1個あたりの糖質量は約0.83gです。
※あくまで1袋50g計算なので個数は商品ごとに違う可能性があります。

リベラ (チョコ)ビターであっても1/2袋(10粒程度)であれば、糖質は約9gでダイエット中でも間食として摂取していいと私が思うレベルの量です。

 

続いてリベラ (チョコ)ビターの原材料も見ていきましょう。

カカオマス、砂糖、植物油脂、難消化性デキストリン、全粉乳、ココアパウダー、ココアバター、水あめ/乳化剤、光沢剤、香料(一部に乳成分・大豆を含む)

こちらもミルクとほぼ同じ内容となっています。ビターにはココアパウダーが配合されていますね。そのおかげでミルクよりもカカオの苦みと香りを強く感じます。そして、ビターも人工甘味料の表記はありません。難消化性デキストリンのおかげで糖の吸収が抑えられているようです。

 

リベラ (チョコ) 香ばしパフ&アーモンドの糖質やカロリーなどの成分・原材料

続いてリベラ (チョコ) 香ばしパフ&アーモンドの糖質やカロリーなどの成分や原材料について見ていきます。

まずリベラ (チョコ) 香ばしパフ&アーモンドの成分表です。

栄養成分表示1袋(標準45g)当たり

エネルギー 240kcal、たんぱく質 3.2g、脂質 16.8g、炭水化物 23.5g、糖質 17.1g、食物繊維 6.4g、食塩相当量0.05~0.11g
機能性関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として)5g

※栄養成分は変わる場合がありますので、必ずパッケージの栄養成分表示にてご確認ください。

ダイエットに大きく関係している糖質は17.1g、食物繊維は6.4g、(カロリーは240kcal)です。

リベラ (チョコ) 香ばしパフ&アーモンドはミルク・ビターよりも内容量が5g少ない45gでした。1/2袋であれば、糖質量は約8.5gでミルクやビターよりも少なくなります。こちらもダイエット中に罪悪感なく食べられますね。

 

続いてリベラ (チョコ) 香ばしパフ&アーモンドの原材料も見ていきましょう。

砂糖(外国製造)、難消化性デキストリン、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター、アーモンド、小麦パフ(小麦粉、でん粉、モルトエキス、食塩)、ココアパウダー、水あめ/乳化剤、光沢剤、香料、膨張剤(一部に乳成分・小麦・大豆・アーモンドを含む)

アーモンドや小麦パフが入っているため栄養価が高く感じます。そしてこちらにも人工甘味料の表記はありません。

 

リベラ (チョコ)カカオ50の糖質やカロリーなどの成分・原材料

最後にリベラ (チョコ) カカオ50の糖質やカロリーなどの成分や原材料について見ていきます。

まずリベラ (チョコ)カカオ50の成分表です。

栄養成分表示1袋(標準50g)当たり

エネルギー 265kcal、たんぱく質 2.9g、脂質 18.2g、炭水化物 27.6g、糖質 17.9g、食物繊維 9.7g、食塩相当量0.005~0.02g
機能性関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維として)5g

※栄養成分は変わる場合がありますので、必ずパッケージの栄養成分表示にてご確認ください。

ダイエットに大きく関係している糖質は17.9g、食物繊維は9.7g、(カロリーは265kcal)です。

リベラ (チョコ) カカオ50はミルク・ビターと同じ内容量50g、12粒入りです。1/2袋で糖質量は約9gなので、ビターとほぼ同じ程度の糖質ですね。こちらも間食として摂取していいレベルの量といえるでしょう。

続いてリベラ (チョコ)カカオ50の原材料を見ていきましょう。

カカオマス、砂糖、難消化性デキストリン、ココアバター、植物油脂、全粉乳/乳化剤、香料(一部に乳成分・大豆を含む)

シンプルな配合という印象ですね。やはり人工甘味料の表記はありません。
他のシリーズがチャック付の袋に入っているのに対して、カカオ50は箱での販売です。大きさも他のものより大きめなので家でゆっくり過ごす時間の間食としておススメですね。

 

リベラチョコを食べるタイミングはいつがいい?ダイエット(太らない)観点から

※編集中

 

リベラ (チョコ)はどれも美味しい!口コミ・評判を紹介!ミルクやビターや香ばしパフ&アーモンドやカカオ50

なお、リベラ (チョコ)は「難消化性デキストリン」が多く含まれているからといってまずいなんてことは全くなく、美味しいです!

ミルクやビターや香ばしパフ&アーモンドやカカオ50など様々な種類がありますが、個人的にはすべて好きです!しいて挙げるならば、王道のミルクが好みです。

普通の美味しいチョコレートのイメージを持っていただくとしっくりくると思います。

ただ、美味しいために1袋を食べきってしまう恐れがあることには注意しましょう!個人的には痩せたいのであれば、1日の間食では袋の1/2量までがおすすめです(もしくは1袋食べてもそれ以上動くか食事を減らせばOK)。

他の方の「リベラ (チョコ)は美味しいか?」という口コミは以下の通り。

※口コミ

 

色々なツイートを確認したもののリベラ (チョコ)がまずいという口コミ・評判は私が見た限り、見かけられませんでした(さらに詳しく見ればあるのかもですが、割合としてはかなり低いと実感しています)。

ほぼリベラ (チョコ)は美味しいという口コミ・評判がほとんどでしたね。

その分、ダイエットの観点からは「食べすぎ」には気を付けましょう。

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リベラ (チョコ)を売ってる場所は?ダイソーやコンビニにある?

なお、リベラ (チョコ)を買ってみたいと思っていても、あまり売っていないと感じる人も意外と多いようです。

リベラ (チョコ)は私が確認した限りでは、

・スーパーマーケット(イトーヨーカドーなど)

・コンビニ(ローソンやセブンイレブンなど)

・ドン・キホーテ

・ドラッグストア

・ダイソー

などで売っていました。

ただ、店舗によったり、その時の在庫状況によったりしては販売していない場合もあるでしょう。確実に「しかも安く」手に入れたいのであればネット通販などを利用して、購入するといいです。

 

リベラ (チョコ)の値段(価格)は?

リベラ (チョコ)(グリコ)の正規の値段は1袋(1箱)で〇〇円(税込)です。

コンビニなど基本的に値引きをそれほどしていない場所では、値段が上記のままの傾向にあります。

一方で、スーパーやドン・キホーテやドラッグストアでは値引きされて販売されていることも多いので、時間に余裕がある場合にはこちらで買うのもいいです。

なお以下のAmazonや楽天などのネット通販でまとめ買いする場合は、1袋(1箱)あたり〇〇円(税込)とお得に購入できるので、たくさん買っておきたい人にはおすすめです。

 

ABOUT ME
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アラサーの男性です。自分が今まで経験・勉強してきた「エクセル」「ビジネス用語」「生き方」などの情報を、なるべくわかりやすく、楽しく、発信していきます。 一緒に人生を楽しんでいきましょう