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科学

配合率(配合比)の計算を行う方法

混合物について考える際によく「配合率」「配合比」といった混ざっている割合について考えるケースがあります。

なんとなくのイメージではわかるものの、具体的にこの配合率がどのように定義されているのか理解していますか。

ここでは、混合物の配合率の意味や求め方・重量との関係について確認していきます。

配合率(配合比)の定義

あるいくつかの物質が混ざっている「混合物」を考える差には、その割合である配合率を求めることがあります。

まずは、計算を案単にするために2種類の物質(液体)aとbが混ざった溶液があるとします。各々の質量をAg、Bgとする場合、各物質a,bの配合率について考えていきましょう。

このとき、aの配合率=A/(A+B)となり、bの配合率=B/(A+B)となります。

つまり、「配合比(配合率)=特定の成分の質量(重量)/全体の質量(重量)」と定義されているといえます。

なお、重量で配合率を考える場合が多いですが、体積で計算するケースもあるので、適宜使い分けるといいです。

配合比(配合率)の計算を行ってみよう

それでは、配合率の扱いに慣れるためにも、実際に計算を行ってみましょう。

例題1

ある物資Aが10gと、物質Bが15gが混ざった溶液があるとします。このときの物質Aの配合率を求めていきましょう。

解答1

上の配合比(配合率)の定義に従って計算していきましょう。

Aの配合率=10 / ( 10 + 15 ) =0.4と求めることができました。なお、パーセント表記に変換したいのであれば、この数値に100をかけた40%と表すことができます。

 

続いて、逆に配合率から物質全体の中の物質Aの重量を求める練習も行ってみましょう。

例題2

ある物質Cの配合比は60%です。全体の質量(重量)が50gであるとき、物質Aの質量を求めてみましょう。

 

解答2

物質Aの質量は全体の質量に比率標記の配合比をかければいいです。

具体的には、50 × 60 ÷ 100=30gと計算できます。

きちんと配合率の意味を理解し、計算を行っていきましょう。

まとめ

ここでは、配合比の定義やその計算方法について確認しました。

配合率(配合比)とは「特定の成分の質量(重量)/全体の質量(重量)」と定義されており、この通りに計算することが求めることができるのです。

なお重量だけでなく、体積を用いて配合率を考える場合もあるため、適宜調整していくといいです。

科学的な用語をきちんと理解し、毎日の生活に役立てていきましょう。

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アラサーの男性です。自分が今まで経験・勉強してきた「エクセル」「ビジネス用語」「生き方」などの情報を、なるべくわかりやすく、楽しく、発信していきます。 一緒に人生を楽しんでいきましょう