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育毛・AGA治療

りんごで薄毛改善するのか?育毛効果を高めるりんごの食べ方

AGA(男性型脱毛症)に悩む方は、食事の改善や育毛剤・発毛剤の使用によって薄毛の改
善を試みる方が多いです。

中でも比較的容易にできるAGA治療として、食生活を見直すことが挙げられます。例えば「りんごには高い育毛効果がある」という口コミを聞くことがありますが、これは本当
なのでしょうか。

ここでは「りんごの成分と薄毛の関係性」「ハゲの改善のために効果的なりんごの摂取量や摂取方法」について確認していきます。

りんごの成分と育毛効果

それでは、りんごのAGAへの効能を考えるため、その成分を確認していきます。

りんごには以下の成分表のよう「髪の毛を構成するたんぱく質」「体の健康維持に必須の各種ミネラルやビタミン」をバランスよく含んでいるだけでなく、薄毛の改善への影響度が高い成分である「りんごポリフェノール」「食物繊維」を多く含んでいるといえます。

https://www.aomori-ringo.or.jp/woman/component/より引用

りんごポリフェノールは薄毛の改善に期待できる

りんごに含まれているポリフェノール(抗酸化物質)の一つとして、リンゴポリフェノールという成分があります。

私達が対策をとらずに何気なく日々を過ごしていると、徐々に老化が進んでいきます。老化が進むとAGAの観点からは、

・毛髪の土台である頭皮のハリが失われ、抜けやすい状態となる
・抜け毛の原因である男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の分泌量が増加する
・髪の成長を促す細胞の毛母細胞の機能が低下する

ことによって、ハゲやすくなるといえます。

例えば、頭皮の老化による抜け毛は以下のようなイメージで進むといえます。

このときに抗酸化物質である「りんごポリフェノール」を摂取することによって老化を抑制することができるのです。そして、リンゴポリフェノールの主成分は「プロシアニジン類」と呼ばれるものといえます。

https://www.aomori-ringo.or.jp/woman/procyanidins/より引用

以下の学術論文などでもリンゴポリフェノール(プロシアニジン類)の高い抗酸化作用について明記されています。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu/54/10/54_747/_pdf/-char/jaより引用

つまり、リンゴに含まれているリンゴポリフェノールの抗酸化作用によって、アンチエイジング(高老化)できるといえます。結果として、老化の進行によるAGAを抑制できるといえるのです。

なお、リンゴポリフェノールの抗酸化作用の強さは科学的にもわかっており、他のポリフェノール類よりもかなり高いのです。

https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9309/9309_project_bio.pdfより引用

りんごの食物繊維には間接的な育毛効果が期待できる

なお、りんごにはリンゴポリフェノールだけではなく、薄毛の治療の間接的な効果が期待できる「食物繊維」も多く含みます。

先にも述べたように、老化によってもAGAが進行するわけですが、この老化が発生する主な原因として「高血糖」が挙げられます。

基本的に糖質を摂取すると、インスリンと呼ばれるホルモン性物質が分泌されることで通常は細胞に取り込まれるのです。ただあまりにも糖質を過剰に摂取し続けると、インスリンの機能が低下し、細胞内に糖質が移動せず、そのまま血流中に残ったような状態となるわけです。

すると、血管中にある別の物質のタンパク質と糖が結びついたAGE(糖-タンパク質結合体)を形成するのです。

このAGEは老化物質の代表であり、これが多く存在するほど、より老化しやすくなるわけです。

このときに、リンゴに含まれる食物繊維には、血糖値の上昇を抑制する効果があるといえます。つまり、血中に残る糖質の量を低減し、AGE(老化物質)の生成も抑えることができるといえるわけです。

結果として、老化からくるハゲの影響を抑えることができるのです。

育毛効果を得るためのりんごの摂取量や摂取方法

このように、AGA対策としてりんごの効果が期待できるわけですが、どのようなものをどのように摂取するとよい育毛効果を上げることができるのでしょうか。

以下で詳細を確認していきます。

りんごの種類として「ふじ」か「王林」だとリンゴポリフェノールが多い(青りんごがだからといってポリフェノールが多いわけではない)

なお、先にも述べたリンゴポリフェノールの中のプロシアニジン類を多く含むりんごの品種としては「ふじ」か「王林」が挙げられます。

https://www.aomori-ringo.or.jp/woman/procyanidins/より引用

なお、良く以下のような青りんごの方がリンゴポリフェノールの含有量が多いという情報がよく流れていますが、これは青りんごだから多いというわけではないので注意しましょう。

先にも述べたように品種の問題であり、ふじや王林だとリンゴポリフェノール(プロシアニジン)が多く含まれています。具体的には、100gあたり40mg程度のリンゴポリフェノールを含有しています。

なお、私が知る限り育毛効果を得るためのリンゴポリフェノールの摂取目安量は規定されておらず(確認できていない)、コーヒーのポリフェノールを参考に考えるのがいいです。

コーヒーのクロロゲン酸類のポリフェノールと比較して、リンゴポリフェノールの抗酸化作用の方が5倍程度以上大きいといえます。

https://nestle.jp/coffee-polyphenol/howtointroduce/より引用

つまり、この抗酸化作用を同等の効果をリンゴポリフェノールで補おうとする場合は、この1/5倍以下で良い計算になり、つまり200~300mg程度のリンゴポリフェノールを摂取するといいと判断できるのです。

これに対してりんご1個(以下の写真)はおよそ300g程度であり、上のふじりんごであれば120mg程度とこの目安量の半分以上を摂取できることとなるわけです。

結果として、薄毛に対しても比較的高い改善の効果が見込めるといえるのです。

さらにりんごに含まれる食物繊維の量も考えてみましょう。このとき、100gあたりの食物繊維の量は以下の通り1.9gです。

https://www.aomori-ringo.or.jp/woman/component/より引用

りんご1個あたり300gの食物繊維の量に換算すると、1.9 × 3 = 5.7gに相当することとなります。

そして、薄毛の回復のために1日あたりに摂取すべき食物繊維の量は20g程度であり、リンゴ1個分の食物繊維はこの25%強程度となるのです。

https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/fiber/intake/より引用

よって、食物繊維としては育毛効果はやや得られるといえます。

このようなAGA対策の観点からは、りんごには比較的高めの薄毛回復効果が期待出来ると判断できます。

まとめ

ここでは、「りんごはハゲの回復に効果的か」ということについてその成分の観点から確認しました。

りんごには、「髪の毛を構成するたんぱく質」「体の健康維持に必須の各種ミネラルやビタミン」をバランスよく含んでいるだけでなく、育毛効果が影響度が高い成分である「りんごポリフェノール」「食物繊維」も比較的多く含んでいます。

なお、これらの成分の1日あたりの摂取量と比較しても、りんごの上記成分はやや多く、薄毛の対策としてやや有効的といえます。

さまざまな育毛対策を行い、AGAを克服していきましょう。

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アラサーの男性です。自分が今まで経験・勉強してきた「エクセル」「ビジネス用語」「生き方」などの情報を、なるべくわかりやすく、楽しく、発信していきます。 一緒に人生を楽しんでいきましょう