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広島弁

広島弁での「ぶち」「ばり」の意味は?今ではあまり使わない?

最近では県民性を取り上げるテレビや雑誌の特集などをたまに見かけるようになり、自分が住んでいる地域だけでなく、さまざまな場所の特徴を知る機会が増えましたよね。

私自身は関東出身で、妻が広島県出身ということもあり、広島の方言について興味が湧いています。

例えば、広島弁における「ぶち」や「ばり」の意味について知っていますか。

ここでは、「この広島弁のぶちやばりの意味」「今でも良く使用する方言なのか」ということに例文を交えて解説していきます。

広島弁のぶちやばりの意味

広島弁での「ぶち」や「ばり」は両方とも「すごい、とても、めっちゃ」という意味を持ちます

標準語において「とても凄い!」という言葉を広島弁に置き換えると「ぶち凄い!」「ばり凄い!」という表現になるわけです。

ラーメンにおいて、ほとんど茹でないすごい堅い状態の麺のことをバリカタと呼びますが、上のばりと同様の使い方といえます。

つまり、広島や九州、山口あたりの方言として、このぶちやばりが出てくるわけです。

それでは、このぶちやばりという表現は現代でも口語レベルで良く使うものなのでしょうか。

広島弁のぶちやばりは普段はあまり使わない

ただ、口語レベルにおいて、今ではあまりぶちやばりは使用しないことが多いです。その代わり、「めっちゃ感動した!」「すごい良かった!」などの標準語に近い表現の方が実はよく使われているのです。

年代が60,70以上の方がたまに使用するのを耳にするというレベルの使用頻度と思っていいです。

広島の方言のぶちやばりを使った例文

このように今では、それほど使用されるわけではない「ぶち」や「ばり」ですが、もし使うとなるとどのように表現するのでしょうか。

以下で例文を確認していきます。

・①嬉しかった場面

Aさんは大学受験の合格発表をみて、見事合格しているのを見つけました。このとき、おばあちゃんが良く使用していた広島弁のぶちが自然と出てきたとしましょう。

Aさん「B大学に合格した!!ぶち嬉しい~~!」などと使用するのです。

・②とても気分が悪いことを表現する場面

このように、強調する目的でぶちやばりを使うのですが、良いことだけでなくネガティブなことに対してももちろん使用します。

たとえばだるい、何となく調子が悪いという意味の広島弁であるたいぎいと組み合わせて、「今日はばりたいぎいけえ、帰るわ~(とても調子悪いから帰る)」というように使うこともあります。

あまり聞かなくなっている今だからこそ、使われたときに理解できるように覚えておきましょう。

まとめ

ここでは、「広島弁におけるぶちやばりの意味」や「今でも良く使用するのか」ということについて解説しました。

広島の方言のぶちやばりはそちらも「凄い、とても、めっちゃ」という強調の意味を持ちます。ただ、今ではあまり頻繁に使用される広島弁ではありません。

そのため、誰かが使用したときにきちんと意味を理解できるよう、しっかりと覚えておきましょう。

 

 

 

 

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アラサーの男性です。自分が今まで経験・勉強してきた「エクセル」「ビジネス用語」「生き方」などの情報を、なるべくわかりやすく、楽しく、発信していきます。 一緒に人生を楽しんでいきましょう