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720分は何時間?12時間は何分?

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時間の計算は馴染みのある「12進法」ではなく「60進法」で処理する必要があるため、ややこしいですよね。

しかも、~~時間と記載することもあれば、~~時間~~分と書くこともあって、訳が分からない(笑)なんて思っている人は多いと思います。

このような方々のお役に立てればと思い、この記事では「720分は何時間何分で何時間(少数・分数)?12時間分は何分?」について解説していきますので、ぜひご活用くださいませ。

目次

720分は何時間?12時間なのか?

それでは以下で「720分」が何時間何分なのか?見ていきましょう。

720分=12時間ぴったりですね。

 

既に答えを記載してしまっています(笑)。

720分が12時間分となる理由を説明していきます。1時間は60分と定義として決められています。

さらに、

・720 ÷ 60 = 12時間

となるわけです。

 

720分は何時間?12時間は何分?の教え方

お子さんなどへの「720分は何時間?12時間は何分?」の計算の教え方としては、1箱60個入りのお菓子をイメージし、この時

・箱=時間

・個=分

と対応していることを教えるといいでしょう。

この状態で、720個のお菓子は何箱分になるか?を想像してもらうのがおすすめ。

720 ÷ 60 =12時間と導出しやすくなると思います。

 

12時間は何分なのか?

続いて12時間は何分か?の計算方法と答えを確認しましょう。

といっても、答えは上で既に書いているように、12時間=720分です。

計算過程が重要ですので、ぜひ併せて理解してくださいね。

1時間=60分でもあることより、

・12 × 60 = 720分

が12時間となります。

A時間であれば、A × 60 にて「分数のみ」の表記になると覚えておきましょう。

 

まとめ 12時間は何分?720分は何時間(少数・分数)?

ここでは、12時間は何分?720分は何時間何分で何時間(少数・分数)?について解説しました。

時間計算はミスしやすいので、当記事を今後もご参考にしてくださいね。

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アラサーの男性です。自分が今まで経験・勉強してきた「エクセル」「ビジネス用語」「生き方」などの情報を、なるべくわかりやすく、楽しく、発信していきます。 一緒に人生を楽しんでいきましょう