36分は何時間か（分数や少数）？対話形式で徹底解説！

この記事では「36分は何時間か？（分数や少数）」について博士とお手伝いさんの対話形式で解説していきます。

内容が堅いため、それが緩和されて読みやすいかと思います！

それでは博士とお手伝いさんよろしくお願いします^_^

結論：36＝3/5時間（分数）、0.6時間（少数）

博士：さて、36分は何時間か？

分数と少数で表示してみましょう。

お手伝いさん：分数で表示する場合はどうすればいいですか？

博士：まず、36分を1時間あたりの分数に直します。

1時間は60分なので、36分は36/60と表現できますね。

お手伝いさん：そうですね。

それを最も単純な形に約分すると良い感じですか？

博士：その通りです！

36と60の最大公約数は12ですので、36/60を12で割ると、3/5になります。

つまり、36分は3/5時間です。

お手伝いさん：分数で表現できました！ありがとうございます(^^)/

では、少数で表すには？

博士：少数で表すには、分数で表した時間を10進数に変換します。

3/5を計算すると、0.6になります（単純に3÷5を上と同様に実施）。

ですから、36分は0.6時間です。

お手伝いさん：36分を時間に変換すると、分数で3/5時間、少数で0.6時間ということですね。

分かりやすい説明をありがとうございます！

博士：どういたしまして。

これで、36分が何時間か分数と少数で表現できるようになりましたね。

分数と少数の両方を理解しておくことで、どんな状況でも適切に時間を表現できます。

お手伝いさん：そうですね。

これからも博士のように、状況に応じた表現ができるように勉強していきたいと思います。

博士：素晴らしい心構えですね。

これからも一緒に学んでいきましょう！

まとめ　36分は何時間か（分数や少数）？対話形式で徹底解説！

ここでは、36分は何時間か（分数や少数）？対話形式で徹底解説！について確認しました。

36分を～時間に直す機会はよくあるので、このタイミングで覚えておくといいです。

博士とお手伝いさん「36分は何時間か？」の解説、ありがとうございました！】