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13オンスは何mlか(紙コップや香水やプラコップ等の13ozは何ミリリットルで何リットル:何L)か?アメリカとイギリス:変換・換算方法やコツも解説!

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輸入雑貨店で見かける紙コップやプラコップ、海外ブランドの香水など、さまざまな商品で「13オンス」という容量表記を目にすることがあります。オンス(oz)は主にアメリカやイギリスで使われている単位ですが、日本で一般的なミリリットル(ml)やリットル(L)に換算すると、一体どれくらいの量になるのでしょうか。

13ozというサイズは、12ozや16ozといった一般的なサイズと比べると、やや中途半端に感じられるかもしれません。しかし、実際には特定の用途や商品カテゴリーで使用されている実用的なサイズ。特に大容量のマグカップやタンブラー、一部の飲料容器などで採用されていることがあります。

また、オンスにはアメリカで使われる「米液量オンス」とイギリスで使われる「英液量オンス」という2つの種類があり、それぞれ容量が異なるという点も理解しておく必要があります。商品によってどちらの基準が使われているかを把握することで、より正確な容量を理解できるようになるでしょう。

本記事では、13オンスが何ミリリットル、何リットルに相当するのかを詳しく解説。アメリカ式とイギリス式の違いや、実際の変換・換算方法、日常生活で役立つ覚え方のコツまで、幅広くご紹介していきます。

目次

13オンスは約385ml(アメリカ)または約369ml(イギリス)である

それではまず、13オンスが何ミリリットルになるのかという結論から解説していきます。

13オンス(13oz)は、アメリカの液量オンスで換算すると約385ml、イギリスの液量オンスで換算すると約369mlとなります。日本で一般的に流通している紙コップやプラコップ、飲料容器などのほとんどはアメリカ式のオンスを採用しているため、基本的には13oz=約385mlと理解しておけば問題ないでしょう。

13オンス(米液量オンス)= 約385ml = 0.385L

13オンス(英液量オンス)= 約369ml = 0.369L

リットル換算では、アメリカ式で約0.385リットル、イギリス式で約0.369リットルです。つまり、どちらも500mlペットボトルの8割弱、1リットルの約4割弱の容量ということになりますね。

日常的なサイズ感としては、コンビニで販売されている350ml缶よりもやや多く、500mlペットボトルよりは少ない容量。一般的なマグカップが200〜300ml程度ですから、それよりも一回り大きいサイズといえるでしょう。香水の場合、13ozは非常に大容量で、通常の香水ボトル(30〜100ml)と比べると格段に大きなサイズとなります。

アメリカの液量オンスの定義と特徴

アメリカで使用されている液量オンス(US fluid ounce)は、容量を表す単位として日常的に広く使われています。

1米液量オンスは約29.5735mlと定義されています。この数値は国際的に標準化されており、アメリカの飲料業界や食品業界では非常に一般的な単位として定着しています。カフェのドリンクサイズ、缶飲料、ペットボトル、調理用の計量カップなど、あらゆる場面で登場する単位です。

特に飲料容器では、8oz(約237ml)、12oz(約355ml)、16oz(約473ml)といったサイズが標準的。13ozはこれらの中間的なサイズであり、やや特殊なサイズといえるかもしれません。しかし、大きめのマグカップやタンブラー、一部の高級飲料容器などで採用されていることがあります。

日本で販売されている輸入品や国際ブランドの商品の多くは、このアメリカ式のオンスを採用しているケースがほとんど。紙コップ、プラスチックカップ、タンブラー、香水、化粧品などで「oz」と表記されていれば、基本的には米液量オンスと考えて差し支えありません。

イギリスの液量オンスの定義と特徴

イギリスで使用される液量オンス(UK fluid ounce, Imperial fluid ounce)は、アメリカのものとは若干異なる定義がなされています。

1英液量オンスは約28.4131mlと定義されており、米液量オンスよりも約1.16ml小さい容量です。イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ(一部)など、かつて大英帝国の影響を受けた国々で使用されてきた単位といえるでしょう。

13オンスで比較すると、アメリカ式は約385ml、イギリス式は約369mlとなり、約16mlの差が生じます。この差は大さじ1杯強に相当する量。小さな容器では無視できる程度かもしれませんが、複数個購入する場合や大容量の商品を扱う場合には、この差が積み重なって無視できなくなることもあるでしょう。

現在ではイギリス国内でもメートル法への移行が進んでおり、mlやLでの表記が主流になりつつあります。ただし、伝統的なレシピや一部の商品、アンティークの計量器具などでは今でも英液量オンスが使われることがあるため、イギリスやオーストラリアからの輸入品を扱う際には注意が必要です。

日本における13オンス表記の実例

日本国内で13オンスという容量表記を見かける機会は、12ozや16ozと比べると少ないかもしれません。

しかし、特定のカテゴリーでは13ozサイズが採用されているケースがあります。例えば、マグカップやタンブラーの分野では、「たっぷり飲める」というコンセプトで13ozサイズが販売されていることがあります。12ozよりも少し多く、16ozほど大きすぎないという、絶妙なサイズ感が人気の理由でしょう。

また、輸入雑貨店やアウトドア用品店では、ステンレス製のタンブラーやマグカップで13ozサイズを見かけることがあります。保温・保冷機能を持つタンブラーの場合、13ozは持ち運びしやすく、かつ十分な容量を確保できるバランスの良いサイズといえます。

香水の分野では、13ozは業務用や詰め替え用として販売されることがある大容量サイズ。通常の香水ボトル(30ml、50ml、100ml)と比べると、はるかに大きな容量ですから、サロン用や長期使用を前提とした特殊な用途で使用されるケースが多いでしょう。

オンスからミリリットルへの変換・換算方法を詳しく解説

続いては、オンスからミリリットルへの具体的な変換方法について確認していきます。

オンスをミリリットルに換算する基本的な計算方法を理解しておけば、13oz以外のサイズでもすぐに計算できるようになります。計算式自体は非常にシンプルですので、ぜひマスターしておきましょう。

アメリカ式オンスからmlへの計算式

アメリカの液量オンスからミリリットルへの換算は、以下の計算式で求められます。

ミリリットル(ml)= オンス(oz)× 29.5735

【13オンスの場合】

13 × 29.5735 = 384.4555ml ≒ 385ml

1米液量オンスが約29.5735mlですので、知りたいオンス数に29.5735を掛けるだけで簡単に換算できます

。13オンスの場合は、13×29.5735=384.4555mlとなり、四捨五入して約385mlという結果になるわけですね。

より簡易的に計算したい場合は、29.5735を「約30」として計算する方法もあります。13×30=390mlとなり、正確な値385mlとは5ml程度の誤差が生じますが、日常生活で使う分には十分な精度といえるでしょう。むしろ、この概算方法を使えば暗算でも素早く換算できるため、実用的です。

イギリス式オンスからmlへの計算式

イギリスの液量オンスからミリリットルへの換算も、基本的な考え方は同じです。

ミリリットル(ml)= オンス(oz)× 28.4131

【13オンスの場合】

13 × 28.4131 = 369.3703ml ≒ 369ml

1英液量オンスが約28.4131mlですので、オンス数に28.4131を掛けることで換算できます

。13オンスの場合は、13×28.4131=369.3703ml、約369mlとなります。

アメリカ式と比較すると、同じ13オンスでも約16mlの差が生じることが分かりますね。これは一般的な大さじ1杯強に相当する量。小さな差に見えるかもしれませんが、レシピの調理や精密な配合が必要な場合には、この差が重要になることもあるでしょう。

ミリリットルからリットルへの換算

ミリリットルからリットルへの換算は非常にシンプルで、基本的な単位換算の一つです。

リットル(L)= ミリリットル(ml)÷ 1000

【385mlの場合】

385 ÷ 1000 = 0.385L

1リットル=1000ミリリットルという関係性から、ミリリットルの数値を1000で割ることでリットルに換算できます。13オンス(アメリカ式)は約385mlですので、0.385リットルということになりますね。

日常生活では、500ml=0.5L、1000ml=1Lといった換算をよく使いますが、それと同じ考え方。385mlは0.385L、つまり500mlペットボトルの約8割弱、1リットルの約4割弱の容量と覚えておくと分かりやすいでしょう。350ml缶よりもやや多く、500mlよりは少ないというイメージです。

紙コップ・プラコップ・香水における13オンスの実用例

続いては、実際の商品における13オンスの使われ方について見ていきます。

紙コップ、プラコップ、香水という3つの代表的なカテゴリーで、13ozがどのように活用されているのかを具体的に確認していきましょう。

紙コップにおける13オンスサイズ

紙コップの世界では、13オンス(約385ml)はやや特殊なサイズとして位置づけられています。

一般的な使い捨て紙コップは、小さいもので3oz(約90ml)、中サイズで7oz(約207ml)や9oz(約266ml)、大サイズで12oz(約355ml)や16oz(約473ml)が主流。13ozサイズは12ozと16ozの中間に位置する容量であり、標準的なラインナップとは異なる特別な用途で使用されることがあるでしょう。

例えば、特定のブランドや企業が独自のサイズとして13ozを採用しているケースがあります。カフェチェーンの中には、独自のサイズ展開として13ozを設定している店舗もあるかもしれません。また、業務用や特注品として、13ozの紙コップが製造されることもあります。

13ozの紙コップは、ホットコーヒーやアイスコーヒーをたっぷり飲みたいけれど、16ozほど大きくなくてもよいという場合に適したサイズ。氷を入れたアイスドリンクでも、十分な飲料量を確保できる容量といえるでしょう。

プラコップ・プラスチックカップにおける13オンス

プラスチック製のカップでも、13オンスサイズは特定の用途で使用されています。

使い捨てのプラコップは、紙コップと比べて透明度が高く、中身の色や量が一目で分かるという特徴があります。ジュースやスムージー、カクテル、ビールなど、色鮮やかな飲み物や炭酸の泡を見せたい場合にプラコップが好まれる傾向があります。

13ozのプラコップは、パーティーやバーベキュー、アウトドアイベントなどで活躍するサイズ。特に、飲み物をしっかり楽しみたいけれど、あまり大きすぎるサイズは避けたいという場合に選ばれることがあるでしょう。軽量で持ち運びしやすく、万が一落としても割れにくいため、子供のいる家庭やアウトドアシーンでも安心して使えます。

また、再利用可能なタイプのプラスチックタンブラーやマグでは、13ozは日常使いに最適なサイズ。オフィスのデスクに置いても邪魔にならず、車のカップホルダーにも収まりやすいサイズ感です。蓋やストローが付属しているタイプも多く、持ち運びながら飲むのにも便利でしょう。

香水・フレグランスにおける13オンス

香水の分野で13オンス(約385ml)というサイズは、通常の製品と比べて極めて大容量です。

一般的な香水のサイズは、30ml(1oz)、50ml(1.7oz)、100ml(3.4oz)といった容量が主流。13ozは約385mlですから、通常の100mlボトルの約3.8倍、標準的な50mlボトルの約7.7倍の容量ということになります。このような大容量サイズは、一般的な小売店ではほとんど見かけず、特殊な用途で使用されることが多いでしょう。

13ozサイズの香水が販売されるケースとしては、業務用や詰め替え用、サロン専用品などが挙げられます。美容室、エステサロン、スパ、ホテルなどで、お客様用のフレグランススプレーや空間用のアロマスプレーとして大容量ボトルが使用されることがあります。

また、特定の香水を長期間愛用している方が、コストパフォーマンスを重視して大容量サイズを購入するケースもあります。ただし、香水は開封後に空気に触れることで酸化が進み、香りの質が変化してしまうため、使い切れる量かどうかをよく考えて購入することが大切です。一般的に、香水の使用期限は開封後1〜3年程度とされていますから、13ozという大容量を購入する際には、その期間内に使い切れるかどうかを検討する必要があるでしょう。

オンス換算を覚えやすくするコツとよくある疑問

続いては、オンス換算を日常的にスムーズに行うためのコツや、よくある疑問について確認していきます。

数字を正確に覚えるのが苦手という方でも、いくつかのポイントを押さえておけば、実用的な換算が十分に可能になります。

覚えやすい換算の目安とコツ

オンスからミリリットルへの換算を日常的に使う際、正確な数値を毎回計算するのは面倒に感じることもあるでしょう。

そこで便利なのが、「1オンス≒30ml」という概算ルールです。正確には1米液量オンスは約29.5735mlですが、30mlと覚えておけば計算が非常に簡単になります。13オンスであれば、13×30=390mlと暗算できますね。実際の値385mlとは5ml程度しか差がありませんから、日常使いには十分な精度です。

また、よく使われるオンス数とミリリットルの対応を覚えておくのも有効な方法といえるでしょう。

オンス(oz) ミリリットル(ml)概算 用途例
1oz 約30ml 香水の標準サイズ
8oz 約240ml カフェのショートサイズ
12oz 約355ml カフェのトールサイズ・缶飲料
13oz 約385ml 大きめのマグカップ
16oz 約473ml カフェのグランデサイズ
20oz 約591ml 大型ペットボトル相当

このような対応表を頭に入れておくと、商品のサイズ感を素早く把握できるようになります。特に12oz、16ozといった標準的なサイズを基準として、13ozはその中間と覚えておくと分かりやすいでしょう。

重量オンスと液量オンスの違い

オンスという単位には、実は「重量オンス」と「液量オンス」という2つの異なる種類があります。

重量オンス(ounce)は質量を表す単位で、1オンス=約28.35グラムです。一方、液量オンス(fluid ounce)は容積を表す単位で、本記事で扱っている1米液量オンス=約29.57mlという値になります。

紙コップや香水などの容器に「oz」と表記されている場合、基本的には液量オンス(fluid ounce)を指していると考えて問題ありません。ただし、食品の栄養表示や食材の重量表示などでは重量オンスが使われることもあるため、文脈から判断することが重要です。

液量オンスの場合は「fl oz」と表記されることもあり、これは「fluid ounce」の略。この表記があれば、確実に液量オンスだと判断できますね。例えば「13 fl oz」と書かれていれば、それは13液量オンス、つまり約385mlを意味します。

オンス表記とメートル法の併記について

国際的な商品では、オンス表記とメートル法(mlやL)が併記されていることが多くあります。

日本国内で販売される商品の場合、計量法により、内容量の表記にはメートル法(mlやL)を使用することが原則となっています。しかし、輸入品や国際的なブランドの商品では、「13oz(385ml)」のように両方の単位が併記されているケースが一般的です。

このような併記があれば、わざわざ自分で換算する必要がないため非常に便利。購入前にパッケージや商品説明をよく確認すれば、実際の容量をすぐに把握できるでしょう。

また、オンライン通販で海外製品を購入する際には、商品説明欄にml表記がない場合もあります。その際は、本記事で紹介した換算方法を使って、自分で容量を計算してみましょう。13oz=約385mlという数字を基準として覚えておけば、他のサイズも比例計算で推測できます。例えば、26ozなら13ozの2倍で約770ml、6.5ozなら13ozの半分で約192mlといった具合です。

まとめ

13オンス(13oz)は、アメリカの液量オンスで約385ml、イギリスの液量オンスで約369mlに相当します。リットル換算では、それぞれ約0.385Lと約0.369Lとなり、350ml缶よりもやや多く、500mlペットボトルよりは少ない容量です。

日本で一般的に流通している紙コップやプラコップ、飲料容器などの多くはアメリカ式のオンスを採用しているため、基本的には13oz=約385mlと覚えておけば実用上問題ありません。換算の際は、1米液量オンス=約29.5735mlという数値を使い、オンス数に29.5735を掛けることでミリリットルが求められます。

簡易的には「1オンス≒30ml」という概算ルールを使えば、暗算でも素早く換算可能。13オンスなら13×30=390mlと計算でき、正確な値385mlとは5ml程度の誤差しかないため、日常的な用途には十分でしょう。

13ozは、12ozや16ozといった標準的なサイズの中間に位置する容量。マグカップやタンブラーでは「たっぷり飲める」サイズとして人気があり、紙コップやプラコップでは特注品や特別な用途で使用されることがあります。香水では大容量サイズとして、業務用や詰め替え用に活用されるケースがあるでしょう。

オンスという単位は、グローバル化が進む現代においても根強く使われ続けている単位。特に飲料業界やパーソナルケア製品では国際標準として定着しています。換算方法を知っておくことで、海外製品の購入やレシピの理解、商品選びなど、様々な場面で役立つはずです。本記事で紹介した換算方法やコツを活用して、オンス表記にも自信を持って対応していきましょう。