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科学

窒素は空気よりも重い?軽い?水に溶ける?匂いや色はある?【水上置換で収集】

科学的な解析を行ったり、日常生活を過ごしている際に科学の知識が必要となることが多いです。

そして、科学を理解するためにはまず物質の性質を学ぶことが大切といえます。

ここでは、代表的な物質である窒素の基礎的な性質について解説していきます。

窒素は空気よりも軽い?それとも重い?

まずは、窒素が空気より重いのか?軽いのかについて確認していきます。

窒素は空気中に約8割程度含まれているため、その密度、比重の数値は近いことが予想できるといえます。

そして、窒素が空気より重いかどうかを考えるには、各分子量を考えていくといいといえます。このとき窒素の分子量は28g/molであり、空気の分子量約28.8g/molよりも小さい値となります。つまり、窒素は空気よりもわずかに軽いといえます。

ただ、ほぼ同等であるため、窒素は空気中に漂っているイメージをしておくといいです。

窒素は水に溶ける?溶けない?何性?

続いて窒素が水に溶けるかどうかについて確認していきます。

結論から言いますと、窒素は水にほとんど溶けないです。

空気中の8割が窒素であることからも、水と反応していたら凄いことになりそうと予想できるわけです。ほとんど水に溶けないために、窒素の溶液は中性であるといえます。

窒素の集め方は水上置換

なお、窒素は水に溶けないことから、窒素発生時の収集方法としては、水上置換法で集めるといえます。

空気よりも少し軽いからといって、上方置換で集めるわけではないことに十分気をつけましょう。

窒素の匂い(におい)や色は?

続いて、窒素の匂いと色についても確認していきます。

先にも述べたように空気中の多くが窒素であることからも、窒素の匂いはなく、かつ色もない(無色)であることがわかります。

このように窒素の基礎的な性質を覚えていきましょう。

窒素は燃える?

また、窒素は反応性が非常に低い物質であるため、燃えません。これも空気中(8割が窒素)で火をつけても、その火が爆発することはないからもわかります。

まとめ

ここでは窒素の基礎的な性質について記載しました。

要点をまとめますと、

・窒素は空気よりも軽い(密度が小さい)
・窒素は水に溶けない
・よって中性の気体
・水上置換で集める
・無臭で無色(匂いも色もない)
・窒素は燃焼性がない

といえます。

これは窒素が空気中の大部分を占めることからもわかるといえます。

科学の知識を身につけ、日常生活をより楽しんでいきましょう。

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アラサーの男性です。自分が今まで経験・勉強してきた「エクセル」「ビジネス用語」「生き方」などの情報を、なるべくわかりやすく、楽しく、発信していきます。 一緒に人生を楽しんでいきましょう